別冊『鎌倉手帳』

okadoのブログは、『鎌倉手帳』(寺社散策・観光)の別冊。
鎌倉の寺社・歴史・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。
鎌倉の歴史にかかる関係地・寺社の情報も。




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2018年1月17日水曜日

歩く鎌倉:寺社と景色と歴史と。

『鎌倉手帳』別冊
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 鎌倉:初詣特集


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小田原:満福寺の火渡り修行~醍醐寺三宝院に伝えられた奥義~


小田原の満福寺の火渡りは、厄難退散を祈願する火祭り。

毎年1月28日の初不動のときに行われます。




山伏問答などを行った後、境内の庭につまれた旧年のお札やしめ飾りに火をつけ、読経の中、素足の山伏が火の上を渡ります。


満福寺の火渡りは、醍醐寺三宝院に伝わる奥義。

修験者による火渡りの後、一般参拝者の火渡りも行われます。

時間:12時から15時(火渡りは13時から)




満福寺は1254年(建長6年)の創建の真言宗の寺院。

本山は東寺


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 火伏まつり

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2018年1月16日火曜日

小田原の板橋地蔵尊大祭



板橋地蔵尊は、小田原市板橋の旧東海道沿いの宗福院地蔵堂に安置されているのは延命子育地蔵菩薩。

1月23日、24日が大祭。



旧東海道沿いには多くの露店が並び賑わいます。

※露店が並ぶのは23日のみ。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆

~箱根の金銀の地蔵尊~

板橋地蔵尊は、ものと箱根の白銀山に祀られ、日金山の地蔵尊とともに信仰されていたのだといいます。

日金山の地蔵尊は源頼朝が信仰し、模刻像を造立して鎌倉に祀りました(現在は横須賀の東漸寺に安置されています。)。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆



大祭の日に詣でると、亡くなった身内の人と瓜二つの顔の人に会えるといわれています。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 萬福寺

地蔵堂は、黄檗宗慈眼寺の仏殿が移築されたもの。

黄檗宗仏殿の特徴が表れた建物です。


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鎌倉三十三観音

 杉本寺

江戸時代に入ると、観音巡礼が盛んに行われるようになります。

鎌倉郡においても、鎌倉、横浜戸塚、藤沢などにまたがる鎌倉郡三十三箇所が設けられました。

しかし、明治に入って廃寺となってしまった寺も多く、昭和に入って鎌倉市内の寺院のみで三十三箇所が設けられています。

各寺院の詳しい情報は画像をクリック・タップ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

第1番
杉本寺
(十一面観世音)

たのみある しるべなりけり 杉本の 誓いはすえの 世にもかわらじ


第2番
宝戒寺
(准胝観世音)

みほとけに たのむちからの つよければ 水もほのほも 身にかかるかは


第3番
安養院
(千手観世音)

かれきにも 花さくちかい 田代寺 世をのぶつなの あとぞ久しき


第4番
長谷寺
(十一面観世音)

はせでらへ 詣りて沖を 眺むれば 由比のみきはに 立つ白波は


第5番
来迎寺
(如意輪観世音)

のちの世を かけてはたのむ 観世音 すくひたまえる あみはもらさし


第6番
瑞泉寺
(千手観世音)

はるは花 あきはもみじを あやにせし にしきの山に のぼるうれしさ


第7番
光触寺
(聖観世音)

やみの世を てらすほとけの みひかりに ふるる人こそ 実にぞうれしき


第8番
明王院
(十一面観世音)

ももあまり 八つとかぞふる わづらいを ひとたちにする ちえのいちはし


第9番
浄妙寺
(聖観世音)

はるばると まいりておがむ 観世音 ほとけのおしえ 弥陀の浄土へ


第10番
報国寺
(聖観世音)

よきにつけ あしきにつけて み仏の たのむわが身は いざくにのため


第11番
延命寺
(聖観世音)

うまれきて としのなきこそ ものうけれ たのむほとけの 慈悲にのびゆく


第12番
教恩寺
(聖観世音)

うえもなき ほとけののりに あう身こそ 世々にたうとき めぐみなりけり


第13番
別願寺
(魚籃観世音)

とかおもく まよいのつもる つゆの身も たのむ仏の ひかりにぞきゆ


第14番
来迎寺
(聖観世音)

たちいにも 念仏のこえを たづねつつ むかうる慈悲の ふかきみほとけ


第15番
向福寺
(聖観世音)

ふかき夜の ゆめにすくせし わが身にや さいはひにむく しるべなるらん


第16番
九品寺
(聖観世音)

なにはえの よきもあしきも おしなべて いまはの人の すくうのりかな







第17番
補陀洛寺
(十一面観世音)

みほとけの ちかいもふかき 海原の ひろき世にしく 慈悲のおしへは


第18番
光明寺
(如意輪観世音)

いつる日も 入る日とともに 南無阿弥陀 ほとけのひかり うけぬ日ぞなき


第19番
蓮乗院
(十一面観世音)

にごる世に まよふわが身の このままに はすのうてなに のるぞうれしき


第20番
千手院
(千手観世音)

かづかづの のぞみもとむる もろひとの ねがひをはたす ちかひをぞきく


第21番
鎌倉成就院
(聖観世音)

なにごとも こころのままに 成就院 ほとけのちかひ たのもしきかな


第22番
極楽寺
(如意輪観世音)

みのりとく わしのみやまを まのあたり 弥陀のみくにに 入るここちして


第23番
高徳院観月堂
(聖観世音)

かぎりなき いきとしいける ものをみな もらさでめぐむ 慈悲のちぶさに


第24番
壽福寺
(十一面観世音)

きよみづを てつ井にうつす 観世音 すゑの世までも ひかりかがやく


第25番
浄光明寺
(千手観世音)

ありがたや いづみがやつの きよみづに こころのあかを あらふもろ人


第26番
海蔵寺
(十一面観世音)

ふだらくの ちかひもひろき うめがやつ いろかもおなし のりのすがたぞ


第27番
建長寺妙高院
(聖観世音)

そめいろの かづかづうつる 世の中を ひとすじにとく みほとけののり


第28番
建長寺法堂
(千手観世音)

世の中の やみぢをてらす みほとけの きよきひかりの かぎりなければ


第29番
龍峰院
(聖観世音)

たづねやま わけ入りのりを きくときは とそつのにはも とほからぬなり


第30番
明月院
(聖観世音)

くももなき そらにぞすめる 月かけを おのがこころに うつし見るかな


第31番
浄智寺
(聖観世音)

けふよりぞ こがねのやまに 入りにけり きよきさとりの ちえをとりつつ


第32番
東慶寺
(聖観世音)

たのもしや ちかひのみちは ときはにて そのしるしある 松の岡やま


第33番
佛日庵
(十一面観世音)

ただたのめ 大慈のちかひ あまねくば けふもきえなん のちのちのみち






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 鎌倉三十三観音

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 鎌倉手帳

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